皆さんこんにちは^^もえしんです。今日も何とか生きています(笑)

さて、今回は、銀行融資の現実というブログ

これからお金を借りる方。事業を起こしたい方の少しでも参考になればと思います。僕は頭がいいほうではないのでできるだけわかりやすく説明できればと思います。

創業時の借り入れ

ブログを観覧している方はわかっていらっしゃるかと思いますが、僕は三年前に起業しました。その際、借り入れなしで2年間過ごせたのには理由があります。

一つは複数店舗経営している親の1店舗をほぼ無償という形で継承できて、それを有限会社から株式会社にすることで以前の顧客と店舗ををそのまま引き継ぐことができたのです。創業時の借り入れは一つの難関ですが、現在は比較的しっかりした事業計画書さえ準備できれば難なく借り入れできるかと思います。

個人的には公庫での借り入れをお勧めします。できることなら公庫と銀行と半々くらいが望ましいかと思います。

創業時は事業計画書が最重要です。逆に言えば資料さえ根拠に基づいてしっかりしていれば簡単に借り入れ可能です。

新事業に関する借り入れ

さて、2年目に入り、新事業を計画し始めたとき僕が経営していた小さい小さい会社の規模では厳しい額の借金をしなければいけなくなったのですが、その時、色々なことがきっかけとなり、なんと創業1年半で決算書が1期分しかないのにもかかわらず銀行からプロパーで借入することに成功しました!プロパーの意味に関してわからない方は検索してみてください。僕のケースは極めて特例で、いくら事業を継承した状態での創業でも、決算が3期終わっていなく実績もさほどない会社にプロパーで貸すということはリスキーで銀行は嫌います。

したがって間に保証協会を通すのが一般的ですが、僕の場合、保証協会に断られて銀行がプロパーで出してくれました。そんなこと誰に話しても信じてもらえないくらい稀なケースなのですが、結果何が良かったかというと知り合いになって仲良くなっていた経営者からの紹介で銀行を紹介してもらったという経緯があったからです。その時僕はまだ新事業を考える前で融資してもらう予定はまだなく、借り入れするなんて思ってもいなかったのですが融資担当だった銀行員がたまたま同い年で、融資してもらう前にプライベートで飲みに行く中になりました(笑)

嘘のような本当の話ですが最終的には仲良くなった融資担当の方が上司の心配を無視しごり押しで通してもらえた。そんな状況です。10年後にAIに取られてしまう職業に融資担当が入っていました。機会に判断されていたら僕は秒速ではじかれていたことでしょう。持つべきものは友人。再認識させられました(笑)

決算書の数字も資金繰りも厳しくなってからの融資

これに関しては去年の年末のお話ですが、ほぼ無理といった状況の中、プロパーで借入していたメインバンクには当然無理だと言われ、他銀行に相談しに行ったのですが、その時は断られました。しかし、銀行は、伸びしろがある事業だということで、見込みがある取引先の数字や綿密な計画書がほしいとのことでした。税理士さんと練りに練って再び持ち込んだところ。なんと200万円借り入れできることになりました。皆さんこんな状況になったとしても可能性はわずかにあるのです!

さて、借り入れできることが決まってから約2週間余りで家族関係が激変し、離婚することになりました。結果妻と協力して経営していた会社ですので、現状の店舗は妻が、新事業については僕がやることになり会社を分けることになりました。融資担当の方には離婚したことを説明するか悩んだのですが、正直者の僕は楽観的な考えでカミングアウトしました。結果、融資実行の前日に融資が白紙になりました。今考えたら当然です。安定していた利益の店舗と不安定だった新事業がわかれることになったのですから。すなわち僕の会社は崖の上で強風の中片足でしかもつま先で立っている状況になってしまったのです。これから全てが狂い始めました。

完全に死にかけの状態の会社への融資

さて、たとえるならば創業時に借り入れしようとしたときにすでに大きな借金があり、やっていることがブルーオーシャンだが需要があるのかないのかまだはっきりしていない。そんな会社に融資できますでしょうか?

お金をかりまくっていることは噂でわかっていてお金返すから貸してよといってきた他人に貸せますか?

答えは貸せませんですよね。僕はすでに分かり切っていた事実をうけいれずそれでもあきらめずに他銀行数社に融資の依頼をしに訪問しましたが全てだめでした。個人のカードローンは限度が30万円。カードロンなんて使ったこともないのに役員報酬が低かったので30万円でした。10社くらいはカードローンも聞きましたが多くて50万円。これでは足りないと思い最終手段として取っておくことにしています。考えられる借り入れの方法は全て考えましたが万事休す。借り入れして打開することはあきらめることにしました。

まとめ

皆さんいかがでしょうか?銀行はお金を持っている企業には借りてほしいと頭を下げに来ます。当然ながら返してくれる見込みがない企業には貸したくありません。融資担当の人も上司に怒られたくないので。

これから借り入れを考えている方は少しでも参考にしていただければと思います。

 

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